Dr.Sum EA Datalizer 1.0から2.5へのリリース情報

公開日時:2006/08/01 00:00 記事番号:000009178
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ クライアント機能追加事項 ・ ログイン - ログイン情報が記憶できるようになりました。
- プロキシ利用を考慮したログイン設定が可能となりました。

・ サーバでしか設定できなかった以下の設定がクライアントで操作できるようになりました。
  データパターン、データグループの設定
  合算系フィルタの設定
  Datalizer事後計算の設定
  外部連携項目の設定
・ フィルタ機能 - 定義ファイルへのフィルタのパターン記憶が可能となりました。事前に作成したフィルタを集計時に切替選択して実行できます。
- プロキシ利用を考慮したログイン設定が可能となりました。
- 新規拡張フィルタ
曜日合算(行)、曜日合算(列)、日付ステップ(行)、日付ステップ(列)ステップ数(列)、文字数合算「先頭」(列)、文字数合算「中間」(列)、文字数合算「最終」(列)、条件合算(列)、キーワード合算(列)
- 「集計タイトルの配置方向」が行の場合でも実行可能となったフィルタ
トップ件数、トップ順位数、ワースト件数、ワースト順位数、合計トップ順位数、合計ワースト順位数
- 合算系フィルタ利用時に合算項目の詳細表示が可能となりました。
- 合算系フィルタ項目でのドリルスルー実行が可能となりました。
- 「集計の展開」で展開数が行方向へ2以上でもフィルタ実行が可能となりました。
- 「集計タイトルの配置方向」が行の場合でもフィルタ実行が可能となりました。

・ 外部連携機能 - 「集計タイトルの配置方向」が行の場合でも外部連携項目の設定が可能となりました。
- 「集計の展開」の設定が"行.1"以外でも外部連携項目の設定が可能となりました。

・ Dataliser for Web との連携 - Datalizer for Web で作成した定義ファイルを forExcel から実行できます。
- for Excel で作成した定義ファイルを forWeb で利用できなくする設定項目「他システムの集計実行」がプロパティに追加されました。

・ Datalizer事後計算(拡張事後計算) - 「集計の展開」の設定が"行.1"以外でもDatalizer事後計算が利用可能となりました。
- 「集計タイトルの配置方向」が行の場合でもDatalizer事後計算が利用可能となりました。
→ 「集計タイトルの配置方向:行」の場合は、Datalizer事後計算方向は列方向になります。(累計計算が横(列)方向へ実行可能となりました。)
→ 「集計タイトルの配置方向:列」の場合は、Datalizer事後計算方向は行方向になります。


・ 検索条件パターン - 検索条件の一部をサーバへ保存できるようになりました。利用頻度の高い検索条件を保存し、複数の定義ファイルで利用することが可能です。

・ 項目一覧のカスタマイズ - 項目一覧の項目をグループ化する機能です。ビュー内の複数のテーブルの利用頻度の高い項目のみをひとつのグループにまとめることができます。
  各項目へコメントを登録できるようになりました。

・ マスタ参照 - 外部連携データベースからマスタ情報を参照し行、列項目と関連付けて集計表に表示できるようになりました。

・ 旧ブックのコンバート - Datalizer for Excel Ver1.0で作成されたExcelブックをVer2.5用にコンバートできます。

・ Excelシートのマスク - システム設定に「シートのマスク処理をする」を追加しました。ログアウト中と定義をブックに保存時に集計表のシートをマスクできます。マスク中は「Datalizer_Sheet1」シートのみが表示されます。


・ サーバ機能追加事項 ・ システム移行ツール - Datalizer for Excel Ver1.0、ReportingServer(Ver1.2)で作成された定義ファィルをシステム移行ツールでコンバートすることで、Ver.2.5上からも使用することができます。

・ 共通システム設定 - 以下の設定項目を追加しました。
ログイン情報保存の表示、ウインドウ枠の固定、定義ファイルの自動修復。

・ 共通システム権限設定 - 以下の権限グループを追加しました。
新規作成のできないグループ (for Excel)
定義ファイルメンテナンスが可能なグループ (for Web)

修正事項

・ クライアント修正事項 ・ 仕様変更 - Datalizer for Excel のインストールディレクトリを任意に選択できるようになりました。 
- 各種アイコンのデザインを変更しました。
- 各種ユーザーインターフェイスからの操作性を変更しました。
- サーバ管理者用のメニューが操作できるユーザで for Excel へログインした場合、「バージョン情報」内の「サーバ管理」よりサーバ管理画面へログイン済み状態でアクセスできるようになりました。

・ 機能修正 - ドリルスルー画面にて「ドリルスルー情報を保存する」にチェック後定義ファイルを保存し、再度その定義ファイルを開いてドリルスルーを実行するとEXCELモードに切り替わってしまう点を修正しました。
- 「テーブル/ビューの選択」画面にて Dr.Sum EA テーブル、ビューの一覧の表示に時間がかかることがあるため、一覧情報取得処理を迂回しました。
Ver1.0では最終更新日時はビューのデータ更新日時を表示していましたが、Ver2.5ではビューのプロパティの更新日時を表示するようになりました。
最終更新日時へビューのデータ更新日時を表示する場合は以下ように設定ファイルを編集してください。
- 「インストールディレクトリ/config/properties/drsumEA/config.properties」view.timeStampCheck=true

・false の場合: ビュー更新時間チェックを行いません。ビューの定義の更新時間を表示します。
・true の場合: ビュー更新時間チェックを行います。ビューのデータ更新時間を表示します。
※「config.properties」編集後、サービス「Dr.Sum EA Datalizer Server」を再起動してください。


・ サーバ修正事項 ・ 仕様変更 - .NET Framework 2.0へ対応しました。

 ・ 機能修正 - Datalizerにログインすると、ログアウトしてもDr.Sum EA Serverにログイン情報が残る点を修正しました。
- 「サーバ管理」-「グループ別権限設定」にてグループによる権限制御を「する」に設定後、「しない」に設定しなおしても「する」の設定のまま表示されてしまう点を修正しました。
- 検索条件式に複数項目が設定され、且つ数値項目が先頭に指定されている場合に集計結果画面よりドリルスルーを行うと該当データなしとなる点を修正しました。
※「config.properties」編集後、サービス「Dr.Sum EA Datalizer Server」を再起動してください。
- 複数のEAサーバ存在する場合、定義ファイル新規作成時「テーブル/ビューの選択」画面にてデフォルト以外のDr.Sum EAサーバを選択するとエラー画面が表示される点を修正しました。
以上