Dr.SumEA Visualizer 2.0 SP1から2.0 SP2リリース情報

公開日時:2006/02/01 00:00 記事番号:000009175
製品ブランド:Dr.Sum

機能追加事項

・ Dr.Sum EAをデータソースとするチャートの作成にて、行、列項目に対して以下の指定が可能になりました。
- 行、列項目の昇順・降順設定
- 行、列項目の非表示設定
・ Dr.Sum EAをデータソースとするチャートにて、行、列、集計項目が複数の場合においても、ドリルダウンチャートの利用が可能になりました。
・ Dr.Sum EAをデータソースとするチャートにて、総合計の非表示設定が可能になりました。
- 総合計の非表示設定は、[Dr.Sum EA アダプタ オプション]にて総合計が表示されていることを前提とします。

・ アカウントの同期にて、Visualizerで設定されたユーザー・ロールの設定を維持したまま、Dr.Sum EAと同期を行うモードを追加しました。
・ ユーザーのタイプとして、Visualizerのチャート管理機能を利用できる「Visualizer管理者」を追加しました。
- 「Visualizer管理者」はDr.Sum EAにて、管理者ではない一般ユーザーを「VisualizerAdmins」グループに所属させることで利用可能になります。

・ [Dr.Sum EAドリルダウンウィザード]にてドリルダウン項目をレベル10まで指定可能になりました。
- 当機能は必ずしもレベル10までのチャート表示を保証するものではありません。ドリルダウン項目のデータ長により、レベル数の増加に伴い、チャートを表示できない場合があります。(チャート画面上に「Couldn't Create Image」というメッセージが表示されます。)

・ チャートビルダーの[事後計算項目の設定]にて、事後計算項目を20項目まで指定可能になりました。

修正事項

・ 同梱アプリケーションのバージョン変更
・ PostgreSQLのバージョンを8.0から8.1に変更しました。 - データベースの符号化方式の名称が、「UNICODE」から「UTF8」に変更されています。「UNICODE」で作成された既存のデータベースも使用することが可能です。
- Dr.Sum EA Visualizerのインストーラにて、PostgreSQLのサービス名指定をバージョン指定に変更しました。

・ Tomcatのバージョンを4.1から5.0に変更しました。

・ その他
・ ダッシュボードページのURLに日本語が含まれている場合に、ログインを行わずに直接ページのURLを参照すると該当のページが表示されない不具合を修正しました。
・ アカウントの同期にて速度改善を行いました。
・ アカウントの同期にて、Dr.Sum EAのグループ階層に対応しました。
・ Dr.Sum EA接続時に使用するJava APIを最新バージョンに変更し、ユーザー同期の不具合に対応しました。
・ ユーザー・ロールがソートされない不具合を修正しました。
・ Dr.Sum EAのビューの項目に別名が設定されていた場合、Dr.Sum EA Visualizer Ver2.0では別名を参照できず、ビューの元テーブルの項目名を参照しておりました。 この点をDr.Sum EA Visualizer Ver2.0 SP1で修正しましたが、更に別名での参照と元テーブルの項目名での参照のいずれかを選択できるように修正を行いました。
- 元テーブルの項目名を参照する場合には、drsum_params.xml に以下のように設定します。
true

・ Dr.Sum EA Visualizer Ver2.0 SP1にてDr.Sum EAがLDAP認証を行っている場合に正常に動作しない不具合を修正しました。
・ 系列変換で作成されたチャートを再作成する際に、系列変換の元チャートのデータソースがDr.Sum EAの場合、系列変換の定義として使用していた系列データがDr.Sum EAから取得できないと、定義が一部クリアされてしまう動作について、元の定義が維持されるように改善しました。
・ [チャート詳細 [テーブル表示設定]]画面での[カテゴリと系列データを置き換える]機能にて、カテゴリ数の異なる系列が存在する場合に、テーブルが表示されなくなる不具合を修正しました。
・ 行、列、集計項目が複数の場合や、総合計を表示させている場合に、[Dr.Sum EA アダプタ オプション]の[「その他」を追加する]設定を行うと、「その他」の出力結果が不正値となる点を修正しました。
・ アカウントの同期にて、個々のユーザの開始ロール設定がクリアされる点について、設定が維持されるよう改善しました。
・ 1度ログインに失敗すると、[開始ロールの選択]画面に遷移しなくなる不具合を修正しました。
・ ビューに使用されている項目にて別名が設定されている場合に、それらの項目の名称が元のテーブルにて同一名称であると、どのテーブルの項目かを正しく認識できない不具合について修正しました。
 

注意事項

・ Dr.Sum EA Ver2.2aに接続する場合
・ drsum_params.xmlに以下の設定を行い、Dr.Sum EA Visualizerのサービスを再起動します。(Dr.Sum EA Ver2.3以降の場合は当設定は必要ありません。)

VERSION_22

・ Dr.Sum EAでLDAP認証を行っている場合
・ Dr.Sum EAでLDAP認証を行っている場合に、Administratorsグループに所属するAdministrator以外のユーザーにてDr.Sum EA Visualizerにログインを行い、[アカウントの同期]を行いますと、その後の処理にてDr.Sum EAに接続ができなくなります。その際には一度ログアウトしていただき、再度ログインを行っていただくことで再接続が可能になります。